2020-03-17 第201回国会 参議院 予算委員会 第12号
昨日の新聞でありますけれども、このように、後楽園、岡山城、大幅減であるとか、あるいは、もう一つの新聞を見ますと、観光地、消えた人影と、このような報道でございまして、今申し上げた岡山後楽園、倉敷美観地区、あるいは湯郷、湯原、奥津の美作三湯などの観光地、あるいは旅館、ホテルなど、観光関連産業をコロナウイルスは直撃をしております。
昨日の新聞でありますけれども、このように、後楽園、岡山城、大幅減であるとか、あるいは、もう一つの新聞を見ますと、観光地、消えた人影と、このような報道でございまして、今申し上げた岡山後楽園、倉敷美観地区、あるいは湯郷、湯原、奥津の美作三湯などの観光地、あるいは旅館、ホテルなど、観光関連産業をコロナウイルスは直撃をしております。
こうした自治体の動向をまとめますと、一つには生活支援から活躍支援へ、それから、グローバル化を目指した都市が取り組む場合と、それから地方の小さな自治体、こちらには安芸高田市のほかに岡山県の美作市、あるいは北海道の東川町を取り上げましたが、そうした小さな地方の自治体が地方創生の観点から外国人の受入れを進めている例も増えてきています。
その後、三十年度には長野県長野市、岡山県美作地区において導入されております。檮原町では、この処理加工施設の近隣から捕獲者が直接搬入するということと、遠方からジビエカーを利用して搬入する体制が構築できたということで、これまでジビエ利用がゼロであったのが四百頭処理できるような状況になっております。 引き続き、ジビエカーの導入を推進し、ジビエ振興に努めてまいりたいと考えてございます。
こういった仕組みというものは岡山県の美作にもありますし、各地に少しずつできてきてはおりますけれども、まだ余り知られておりません。 ですので、広域化をする際には、一つには施設の統合というものは重要なんですけれども、と同時に、小さな施設というものをいかに生かしていくかという視点が重要なのではないかなと思います。
そういった流れがいかにできたかといいますのも、実は平成の大合併の折に、我々の南には美作市という六カ町村が合併した市がございます、そういった中で、合併の枠組みに入っておりましたけれども、途中で合併をいわゆる避けた、合併協議会から離脱をいたしまして、住民の意思を問うたわけですけれども、合併しないという決断をしました。
例えば、先般、岡山県の美作市というところへ行ったのでございます。これ地図を御覧いただけると分かりますが、あの地域は岡山、鳥取、それから兵庫というのが接したところでございまして、そうすると、智頭急行というのが走っているのですが、佐用という駅から姫新線という線がございまして、ここは乗り入れができないような形になっておるんです、ホームも全然別でして。
そういった意味におきまして、私ども岡山県でも真庭市とかあるいは美作市という市がそういうケースに当たるわけでございますけれども、実は、これに関しまして、そういう関係の町村長の皆さん、町村長というよりは、今、市になっておりますから、市長の皆さん方が非常に御心配になられまして、我々地方行財政にかかわったことがある議員の皆さんと一緒にということで今議論を重ねているところでございまして。
それでは、続きまして、岡山県美作市下町圃場整備事業についてお伺いしたいと思います。 この事業は、平成十七年度より始まりました。不整形の田畑を機械が入れるように改善、用排水路の整備、あぜ道の整備等、一億二千三百七十万円、国の負担五五%、県二二・五%、市一二・五%、受益者、地権者一〇%の事業でございます。
○国務大臣(鹿野道彦君) 今、この岡山県の美作市でございますか、この事業につきまして経緯がございましたけれども、いわゆる市が事業主体となって七・一ヘクタールの圃場整備が実施されてきたわけですけれども、このような経緯の中で、市の方からすると受け入れてくださいと、しかし農業者の方からすると、いや、受け入れることができませんと、こういうふうな状況で、まさしくこの農地の整備事業の一部が活用されていないと、こういうようなことだというふうなことでございます
会計検査院といたしましては、ただいまお話のありました岡山県美作市におきます農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業についてでございますけれども、この圃場事業につきましては現在検査中でございまして、個別の検査などについての御質問に対しましては従来からお答えを差し控えさせていただいているところでございます。 本件事業につきましては、引き続き検査を実施することといたしております。
私の選挙区の岡山県の美作市にも、親がほぼアル中で、給食費を払っていない方がいらっしゃいます。こういう給食費を払っていないということを子どもは承知しておりまして、給食の時間になるとクラスから消えて、食べないということをしております。
私の地元の岡山県美作市では、武蔵青少年育成会というものがございまして、美作市は宮本武蔵の生誕の地ということが言われておりますが、武蔵青少年育成会という名前がつけられて、この育成会では、地域住民がチャリティー募金や寄附をもとにお金を集め、学校や行政、家庭だけではなく、育成会が中心となって、地域住民が一体となって青少年を守っていくという取り組みが行われているところであります。
しかしながら、その機械が津山、美作といった岡山の県北、東部ですけれども、一台しかないという現実でございました。 この機械導入というのが欠かせないんですが、ただこれ高額な上で、そういう購入に踏み切る地域が少ないんではないかなということを推測するわけでありますが、この耕畜連携における機械類の導入に対する支援の現状、取組についてちょっと手短にお願いします。
高梁市それから美作市、美咲町等で行われているものにつきましても同じような考え方でございますが、今のところ市町の方はそういうことは伺っておりませんが、なおやはりそこはきちんと、実際の実負担、どのぐらい発生したのかをきちんと追いかけて、どこかの時点で整理をしていって、ルールに従ってちゃんと反映をさせたいというふうに考えております。
岡山県でも県北の美作の国の出身でございます。美作の国というと、来年、NHK大河ドラマで有名なあの宮本武蔵が、これが放映をされるわけでございます。宮本武蔵の誕生は岡山県英田郡大原町というところでございます。
○国務大臣(平沼赳夫君) 御指摘の私の地元で勝山町というのが真庭郡という北部に位置しておりまして、非常に美作材の産地でございます。
こんなお話を申し上げて恐縮でありますけれども、私の郷里は岡山県でありますが、その岡山県でも、これは備前、備中、美作という昔の国々の集まりでありますが、その中においてもまた地域格差が生じた。そして、さまざまな工夫はいたしましたけれども、必ずしもそれが問題の改善につながってはいないというまず反省がございます。
岡山県にかかわる路線としましては、候補路線として岡山空港道路、岡山倉敷道路、こういうものがありますし、計画路線としては美作岡山道路、岡山環状道路、空港津山道路等、五路線が指定されているところであります。 今後これをどのように整備していくかでありますが、まず、候補路線の中から重要度の高い区間について、計画路線として指定をする必要があります。
それから、岡山−美作間の幹線道路を地域高規格道路ということでございますが、これにつきましては、私どもといたしまして現在検討を進めておりますが、高規格幹線道路網と一体となって高速交通ネットワークを構成するものとして地域高規格道路の整備をやっていこうというふうに考えておりますが、この道路に指定してほしいという要望が岡山県から出てきている路線でございまして、現在、この地域高規格道路につきましては基礎的な調査
それから、岡山県の東部の横断道となる岡山−美作間の幹線道路でございますけれども、これは恐らく山陽自動車道の山陽町の山陽インターチェンジと中国自動車道の美作インターチェンジを結ぶ構想であるというふうに理解いたしておりますけれども、これを高規格道路か、高規格道路にできないまでも地域高規格道路にしていただきまして、それをできるだけ速やかに実現していただきたいというのが第二点でございます。
次に、海水揚水発電については、電力需要の昼夜間における変動対策の一環として、我が国においては電源開発により沖縄県国頭村美作地点において世界初の海水による揚水試験発電に着手しております。
そこで、まず北からでございますが、津山市を中心といたしまして、いわゆる美作の地域がございます。市、郡で申しますと苫田郡、真庭郡、津山市、勝田郡、英田郡、久米郡でございますが、以上で人口は二十六万五千人ということで、一つの選挙区とするには足りない人口でございます。
インターチェンジからおりて今は県道美作奈義線を利用し始めておりまして、演習時はもとより、平素の車両移動にも既定路線同様に通行されておるという事態があるわけであります。 関係町からそういったことについて大変困るという陳情等が出されておるわけでございますけれども、本線は県道ですから、その管理上の最高責任者は知事でありますことはもちろんであります。